先日3月16.17日に開催したZOO CAMP!!!
全てに問題がなかったわけではないけども、2日間やりきりました!
ZOO CAMPに関わった全ての皆さん、お疲れ様&ありがとうございました!
そしてくしくも、本日の静岡新聞でZOO CAMPの記事が載っていたわけですが、
前回載った時と同じ記者さんで、前回は33歳の松木だったのに
チャーーーーンと34歳の松木になってました・・・!さすがです。w
はい、今日3月19日が私の34回目の誕生日なのです。
ZOO CAMPでは途中からこうしたらもっと楽しいかな!
あれやったらもっと喜んでもらえるかも!!と、
運営本部でも日中は木こり体験に、
ZOO CAMPオリジナル缶バッジワークショップに、
フードロスシェアピザワークショップに、
映画の前にはサプライズムービーに、
動物園スタッフさんとの対談に、
夜には誕生日の人のテントへこっそりプレゼント配りに、、、、
ついかツイカ追加追加で企画を盛り込んでも
頼れる人(巻き込まれた被害者)たちが周りにいる心強さに支えられ、
2日間あっという間の時間でした。
それでも
もっとこうすればよかった。
もっと宿泊者さんと絡んでいきたかった。などなど
各スタッフ後悔と改善はたっくさんあるけども、
誰かに喜んでもらうことが自分たちの楽しみ方だと知っているスタッフ達のおかげで
たくさんの褒め言葉をいただくことができまずはちょっと、ホッとしてます。
『このZOO CAMPを通してまだ誰も見たことのない新しい景色(未来)を見よう』という
キングさんの受け入れ言葉をみんなで共有したけども、
新しい景色を見させてもらったのは、私の方でした。
やったことはないけども、やったら絶対楽しいはず。
ZOO CAMPしよう!と動き出せたのは
とにかく動けば何とかなるっていう経験があったから。
やりたいと思った企画ができたのは、
この33年間で培ってきた仲間がそれぞれ経験を積んで
各自それができるエキスパート達と
仕方ないなぁと手伝ってくれる仲間が揃っていたから。
全ては描いた未来は必ず叶うという根拠のない自信を持ち続けていたから。
「何かやりたい!」のつぶやき少女は、
少しずつ少しずつ経験と仲間を増やし、
また一ついろんな階段を登りました。
これからはまた新たな取り組みで、
ゲストハウスに拠点づくりに商品開発に、自分たちのおうち作りも!!
まだまだ楽しい未来が待っている。
34歳もぶっ飛んでいきたいと思いますので、
こんなkikiを引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
●●●株式会社ボクラノマチ●●●
代表
松木季代子